イングランド・プレミアリーグの名門リバプールに電撃移籍した日本代表MF遠藤航(30)に「汚れ役」が求められていると、地元メディア「リバプール・コム」が報じた。
名将ユルゲン・クロップ監督は、新加入した遠藤について「ナイスガイだ。ピッチではマシンのようにプレーするし、態度も素晴らしい。私はハッピーだ」とし「ピッチ上ではモンスターでボールを奪う」「戦術理解も高く、プレスが速い。守備面でクラブを助けることができる。中盤で良いコントロールができる」と絶賛した。
そんな中で「リバプール・コム」は「遠藤はリバプールの3番を与えられたが、勤勉で、モチベーションも高く、積極的である。リーダーシップと執拗なランニングパワーによりドイツで高い評価を得ていた」とした上で「30歳の遠藤は豊富な経験を積んでおり、スポットライトを浴びようとするよりも、リスクを冒して試合に勝つための基盤を攻撃的なチームメートに提示しながら汚い仕事をする傾向がある」と指摘した。
つまりは黒子としてイレブンを支えながら、時には攻撃の芽をつむためにファウルや警告を覚悟でプレーすることも遠藤の重要な「使命」ということだろう。同メディアは「遠藤は決して有名な名前ではないが、今季のチームにバランスをもたらす役割を担う資格がある」とも伝えていたが、世界最高峰リーグでどんなプレーを見せてくれるだろうか。








