フランス1部モナコの元日本代表MF南野拓実が、復活への手応えを口にした。
南野は13日、敵地で行われたクレルモンとのリーグ開幕戦に先発。0―1の前半26分、エリア内左からグラウンダークロスを供給し、ブラジル人DFバンデルソンのゴールをアシストした。後半40分までプレーし、4―2の勝利に貢献。プレシーズンからの好調ぶりそのままの活躍だった。
モナコ専門メディア「ASM―サポーターズ・FR」によると、南野は「ほしかった勝点3が取れたので、とても満足している。前半、特に最初の10分間はあまり良くなかったが、リズムを変えてプレスを強くしたことで状況が変わった」と試合を振り返った。
移籍1年目の昨季は出場機会に恵まれず苦しいシーズンとなったが、ザルツブルク時代に指導を受けたアドルフ・ヒュッター監督の就任で流れが変わった。南野は「監督とは良い関係を築けている。監督のことは以前から知っているし、それをシーズン中も示していきたい」と語った。
かつての恩師と再タッグで今季は完全復活といきたいところ。となれば、カタールW杯後から遠ざかる日本代表復帰も見えてきそうだ。










