イタリア1部インテルが日本代表MF鎌田大地(26)側からの獲得提案を拒否したと、地元メディア「LInterista」が報じた。

 ドイツ1部Eフランクフルトを退団した鎌田は、フリーでイタリア1部ACミランに年俸300万ユーロ(約4億7000万円)の4年契約で加入することが合意していたものの破談。現在はスペイン1部アトレチコ・マドリードをはじめ、イタリア、フランス、イングランドの各クラブが争奪戦が繰り広げている。そんな中、鎌田側がインテルに売り込みを行ったと報じられていたが、クラブ側は断ったという。

 同メディアは「インテルの経営陣は即座にオファーを断った。移籍市場の終わり(8月末)までにミッドフィルダーを購入するが、それは日本人選手ではない」と報道。スペインメディア「FICHAJES」も「インテルが鎌田を獲得するという臆測があったが、真実は優先事項ではない」とし、インテルはあくまでセルビア代表MFラジール・サマルジッチ(21)の獲得に照準を合わせているという。

 鎌田をめぐっては同じイタリア勢のローマ、ラツィオも獲得に乗り出したが、条件面などで合意できなかった。果たして鎌田の新天地はどこになるだろうか。