飯塚オートのナイターGⅡ「オーバルチャンピオンカップ」が28日、開幕した。猛暑日となった初日は全レースが良走路で争われたが、4月の当地ナイターSGオールスターでの落車負傷による欠場以来、今大会が復帰戦となった新井日和(20=伊勢崎)が、初戦でいきなりの白星発進を決めた。

 出走した4Rは気温35度、走路温度は54度を記録。3車並びのゼロH大外に構えた新井は、好S一気に主導権を握ると、後続を振り切って6周を逃げ切り、トップでチェッカーフラッグを受けた。

「ビックリしています。試走タイムから3・40が出ていて、復帰1走目にしては思った以上に乗れました。少し向きが変わりにくかったので、もっと乗り込みます」と完全復活に向け貪欲に前を向く。二次予選11Rは、さらにメンバーが厳しくなるが、奮走に注目が集まる。