格闘技イベント「超(スーパー)RIZIN.2」(30日、さいたまスーパーアリーナ)の出場選手インタビューが28日に都内で行われ、RIZIN女子スーパーアトム級王者の伊澤星花(25)が、クレア・ロペス(33=フランス)とのV1戦に向けて変わらぬ自信をみなぎらせた。
試合を前に伊澤は「いつも通り、試合が楽しみですね」と笑顔。夫で元DEEPバンタム級暫定王者のCOROと共に16日にMMAジム「Roys GYM」を立ち上げたばかりとあって、多忙な日々を送るが「練習はいつも通り、普通のスケジュールをこなして、自分のジムをCOROさんと一緒に見ていた感じです。格闘技に集中する時間がたくさんあって、楽しいなって思います」とプラスになったと強調する。
相手のロペスはRIZIN初参戦となった4月の名古屋大会で、RENAにヒザ十字固めで一本勝ちを収めている強敵。それだけに「爆発力があって、1ラウンド(R)から仕掛けてくるんじゃないかと思います」と警戒する。
RENA戦を「1R前半からパンチで仕掛けて、最初のコンタクトでダウンみたいな感じで打撃を当てていて、それが一番の脅威だと思って。対処しながら自分の形を作れるように、頑張りたいと思います」と打撃の練習を重点的に行ったと明かした。
その上で「最初からクレア・ロペス選手が前に出て打撃振ってくると思うんですけど、自分も最初から前に出て打撃を当てて、そこからテークダウンしていく感じですね」と相手の得意に付き合ってから自らの土俵である寝技に持ち込むプランを描いた。
対するロペスは「非常に調子がいいです。体重も落ちているので、試合が待ち遠しいです」と意欲を見せる。そして「まだ(RIZINで)2戦目なのにこんな機会を与えていただいて光栄です。今回もビッグファイトをお見せできればと思います。みなさんにとってサプライズになるような試合を見せられると思います」と王座奪取を誓った。













