バレーボール・ネーションズリーグ男子で初の銅メダルを獲得した日本のエース・石川祐希(27=ミラノ)が28日、イタリアの寝具メーカー「FABEブランドアンバサダー就任記者会見」に出席し、パリ五輪予選(9月30日開幕、東京・国立代々木第一体育館)へ意欲を語った。
ネーションズリーグでは通算274得点をマークし、得点王とベストアタッカーにも輝いた石川は、大会を振り返って「日本男子が(主要な世界大会で)表彰台に上がるのは46年ぶりですし、僕自身、代表大会で初のメダルなので本当にうれしいです。3位だったので悔しい気持ちもありますけど(帰国後の)空港にもたくさんのファンとメディアの方が来てくれて、素晴らしい結果を残したことを実感しました」と喜びをかみしめた。
昨年の世界選手権王者イタリアを3―2で下して3位になった〝龍神NIPPON〟は、パリ五輪に向けても期待は高まっている。まずは予選に向けて「五輪までの切符をとる目標を掲げてやっているのでそこを実現します。今回のネーションズリーグの結果は関係なく、ベストを尽くしたい。必ず五輪の切符を獲得するという強い気持ちをもって挑みます」と力強く意気込んだ。












