フィギュアスケート女子で2018年グランプリ(GP)ファイナル覇者の紀平梨花(トヨタ自動車)がファンに感謝の思いを伝えた。

 21日に21歳の誕生日を迎えた紀平は、23日までに自身のツイッターを更新。プレゼントの写真とともに「改めまして、みなさまたくさんのお祝いメッセージ、写真、ムービーなど本当にありがとうございました。うるうるしました。そして、日本のお家には、日住サービス様から素敵なお花が。そしてカナダのクラブにもファンの方からとっても可愛いプレゼントが。本当にありがとうございます」とづづった。

 昨季は右足首のケガと相談しながら練習に励む日々を送った。回復の兆しが見えた中、全日本選手権前に再び悪化。「痛みがなくなる日がいつかは来るのか?もう治らないんじゃないかと本気で思ってしまったこともありました。そんな状況に、スケートのことを一切考えたくなくなってしまったり、ネガティブ、不安な気持ちなってしまうことも多々ありました」という。それでも、多くのファンから励ましの言葉をもらったことで「応援してくださるみなさまがこんなにもついてくださっているんだと、今はとても心強く、そして幸せ者だなと感じています。どんな時も、できるだけ前を向き、日々の小さな幸せに感謝し、一分一秒を大切に生きていきたいと思います」と英気を養った。

 今季は「2026年ミラノ五輪に向け、焦らず、コツコツと一歩ずつ、これからも頑張ろうと思います」と掲げた上で「家族、コーチ、ファンのみなさま、スポンサー様などのサポートには、心から感謝しております。21歳、笑顔いっぱいの良い1年になりますように。みなさま21歳の紀平梨花も、どうぞよろしくお願い致します!!!」と締めくくった。