スペイン1部レアル・マドリードが、同3部レアル・マドリードB(カスティージャ)に所属する〝ピピ〟ことMF中井卓大(19)に〝値札〟をつけた。同国メディア「ディフェンサ・セントラル」が報じた。
2025年6月末までの契約を残す中井は今季わずか2試合出場でプレー時間は5分程度に終わった中、同メディアは「中井卓大が退団することがわかった。カスティージャ出身の多くの選手と同様、この日本人選手も、彼の成長を遅らせないため、そしてマドリードのチームが彼に寄せる期待に応えられるようにするために、退団することになる」と伝えた。
今後は新天地を探すことになる。同メディアによると、フロレンティーノ・ペレス会長らは、移籍金として2500万ユーロ(約39億円)を望んでいるという。カルロ・アンチェロッティ監督からトップチームの練習に参加することを認められた実力者ではあるが、希望通りの取引は成立するのだろうか。











