元大関の意地を見せられるか。大相撲名古屋場所6日目(14日、愛知県体育館)、元大関の幕内朝乃山(29=高砂)が幕内王鵬(23=大嶽)を力強く寄り切って4勝目(2敗)。取組後は「昨日(北青鵬に黒星)はふがいない相撲を取った。(相手の変化を)警戒して立ち合いも当たれなかった。今日は変わられてもいいから、思い切ってぶつかろうと。しっかり当たれたと思う」と納得の表情を浮かべた。
7日目(15日)は大関とりに挑む3関脇の一角、豊昇龍(立浪)と対戦。朝乃山も大関復帰を目指しているだけに、負けられない一番となる。元大関は豊昇龍について「足腰が強く、土俵際でしぶとい印象。投げ技もある」と警戒しつつも「自分の相撲を取れれば、結果はついてくる。自分の相撲を取り切りたい」と気持ちを引き締めた。












