ボクシング世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(33=大橋)にWBA・WBC・WBO同級1位・中谷潤人(28=M・T)が挑戦する同級4団体統一タイトルマッチ(5月2日、東京ドーム)の興行規模が、日本史上最大になる見通しと主催する大橋ジムの大橋秀行会長が明らかにした。
史上最大と呼ばれる一戦のチケットはすでに完売し、日本ボクシング史上最多となる約5万5000人を動員する見通し。この日、横浜市内で行われた井上の公開練習で取材に応じた大橋会長は、興行規模についても「たぶん最大だと思う」と語った。
日本人ボクサーがメインイベントに出場する興行では、2022年4月のゲンナジー・ゴロフキン―村田諒太(帝拳)戦の約20億円、24年5月の井上―ルイス・ネリ(メキシコ)戦の約30億円などが高額で知られるが「もう上回っています」と明言。だが、具体的な額については「いろいろあるから」と話すにとどめた。
モンスターとビッグバンのニックネームにふさわしい巨大な舞台で、2人はどのような戦いを見せてくれるだろうか。












