【山口敏太郎オカルト評論家のUMA図鑑#525】UMAの代表格といえばネス湖の「ネッシー」だが、ネス湖のウェブカメラが「かなり大きな生物が水面から浮上し、湖をいくボートと並走する」という興味深い瞬間をとらえて話題になっている。

 この決定的瞬間は、有名なネッシーハンターのエオイン・オファオダーゲイン氏が7月4日にネス湖周辺に設置された監視カメラのライブストリーム映像を見ていた時に発見したもの。映像は時間にして4分間。ネス湖南岸のフォート・オーガスタス近くにあるショアランド・ロッジに設置されたカメラが記録していた。

 動画は岸近くの水面から巨大な黒い何かが姿を現したところから始まる。それはやがて湖の奥側へと進んでいき、やってきたボートと並走するように2分間泳ぎ、やがて元の地点へと戻っていく様子がとらえられていた。

 オファオダーゲイン氏によれば、この物体は黒いコブないしは生物の背中と思われ、大きさも4・5メートルから6メートルとかなり大きいようだ。かねてウェブカメラ経由でネッシーらしき生物の姿を何度も目撃してきた同氏は、この生物が残した航跡とその動きからネス湖に生息する魚やアザラシ、カワウソといった平凡な生物の可能性を排除し、「ネス湖の怪物であることは明らかだ」と主張している。

 今回の映像について、同氏は「確かに何かしらの生物の証拠をつかんだと分かって、心臓がドキドキした。この動画はネス湖の怪物に関するあらゆる資料と同等に展示されるべきものです。このビデオクリップを記録できたことは、宝くじに当たったと同じくらい喜ばしいことです」と語っている。

 一方で懐疑的な人々からは、この生物と船の間の正確な距離を測って大きさを確認する必要があるという指摘や、そもそもウェブカメラは解像度に難があるため早々に結論を出してしまうのはいかがなものか、という意見が出てきている。

 果たしてボートと並走した巨大な生物?は本当にネッシーだったのか。皆さんも動画を見て考えてみてほしい。

Moving Target emerges from the depths of Lo・・・

Moving target emerges from the waters of Loch Ness at 07.・・・

www.youtube.com
Moving Target emerges from the depths of Loch Ness, captured on VILN Shoreland Lodges Webcam 4/07/23 - YouTube

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