スペイン3部レアル・マドリードB(カスティージャ)に所属する〝ピピ〟ことMF中井卓大(19)が移籍する可能性が高まっている。
昨季はBチームに昇格するも、出場2試合と出番を得られなかった中井は、すでにレンタルに出される公算が高いとスペイン紙「マルカ」で報じられている。そんな中、スペインメディア「8DIRECTO」によると、トップチームがトルコ代表MFアルダ・ギュレル(18)を獲得し、来夏にはU―20ブラジル代表FWエンドリック(16)が加入するため、中井ら同世代の選手が多いBチームのイレブンは大きな岐路に立たされているという。
同メディアは、元フランス代表MFジネディーヌ・ジダン氏の三男でBチーム所属のテオ・ジダンや中井ら11人の名前を挙げて「新しい挑戦を探している選手が何人かいるため、マドリードの下部組織に革命が期待されている」と報道。ユースから多くの選手が昇格をすることを含め、現メンバーが大量離脱する可能性を指摘した。
中井の契約は2025年6月末まで。Rマドリードと契約していた日本代表MF久保建英(レアル・ソシエダード)もレンタル移籍を繰り返して、昨季にブレークしたが、中井も武者修行で才能を開花させられるだろうか。











