【山口敏太郎オカルト評論家のUMA図鑑#524】われわれは創作の世界で、または科学的見地から、地球から遠く離れた別の惑星にはどのような生命体が存在しているのか、さまざまな推測をしてきた。だが、この地球上にいる生物の中にも、想像を超えるエイリアンのような奇妙な生物がいるのだ。

 今回紹介する「ハシゾメゴルゴンヒモムシ」もそんな生物の一つだ。ハシゾメゴルゴンヒモムシは太平洋の浅瀬に生息する虫の一種。獲物は小さな軟体動物や他の虫なのだが、粘着性のある舌で獲物を絡め取り、突き刺すようにして補食する。通常、体長数センチにしかならないこの小さな動物は、科学者にとっても謎多き生物だ。

 ロイヤル・オンタリオ博物館の無脊椎動物学準学芸員である生物学者のセバスチャン・クヴィスト氏は、ハシゾメゴルゴンヒモムシは危険を感じた時に奇妙な〝網〟を吐き出すこともあると説明している。

 ある動画では、この小さな赤い生物が人間の手のひらの上で、まるで植物の根っこを思わせる乳白色の突起を吐き出して、のたうち回る様子がとらえられている。

「この動きは、この虫が非常にストレスを感じている時に行う行動です。自分の置かれている状況から逃れるため、あらゆる手段を講じているのです」とクヴィスト氏は説明する。しかも、この虫は興味深いことに、捕食者や好奇心旺盛な人間につままれると「自ら体をバラバラにして逃げ出す」ことさえあるという。

「その後、体が再生できるかどうかは分かりませんが、致命的なダメージを受けることはないようで、とても興味深い事例です」とクヴィスト氏は語る。

 この小さな虫の生態や進化の過程はまだ不明な所も多いそうだが、この虫はめったに見られない上に体が軟らかくて壊れやすいため、化石にもなりにくいという。このため、「この虫の系統がどれほど古いものなのか、あるいはどれほど最近成立した種なのかを明らかにすることは、現状非常に困難です」とクヴィスト氏は述べている。

 なお、ハシゾメゴルゴンヒモムシの近縁種にはさらに驚くべきものもいる。リネウス・ロングシムスは30メートル以上の個体がいることが確認されており、地球上で最も体長が長い動物である可能性が考えられるというのだ。一見不気味に見える生物かもしれないが、その生態は何より謎に満ちているといえるかもしれない。

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