元日本代表MF南野拓実が所属するフランス1部モナコは4日にオーストリア人のアドルフ・ヒュッター監督(53)の就任を発表した。
ヒュッター監督は、ザルツブルク(オーストリア)、ヤングボーイズ(スイス)、Eフランクフルト、ボルシアMG(ともにドイツ)などで監督経験がある。ザルツブルク時代には南野、ヤングボーイズではFW久保裕也、Eフランクフルト時代は、MF長谷部誠、MF鎌田大地を指導した。
モナコ公式ホームページは、ザルツブルクで南野、ボルシアMGでスイス代表FWブレール・エンボロの指導経験があることを伝えた。日本人選手の扱いも慣れているとみられ、移籍1年目で定位置を確保できず、公式戦わずか1ゴールと苦しんだ南野を再生させる手腕にも期待がかかる。
それほど今季はひどかった。ブラジルメディア「グローボ」は、欧州でプレーする日本人選手の評価を掲載。南野については「高額な移籍金だっただけに、その期待は大きかったが、今季は欧州で最も期待外れの選手となった」と酷評。カタールW杯後には、日本代表から招集もされていない。南野は恩師の力を借りて散々なシーズンから巻き返しとなるか。












