日本相撲協会の英語圏向けユーチューブチャンネル「SUMO PRIME TIME」が大相撲名古屋場所(9日初日、愛知県体育館)の新入幕力士を特集。落合改め伯桜鵬(19=宮城野)が登場した。

 初土俵から所要3場所での新入幕は、遠藤と並び昭和以降1位のスピード昇進。その伯桜鵬は幕内デビューを前に「今までのような相撲だと通用しないと分かっている。稽古でもう一度自分の相撲の形をしっかりつくって、師匠(元横綱白鵬の宮城野親方)に教えてもらいながら幕内で戦える相撲を磨いていかないといけない。武道の言葉である心技体を鍛えていかないといけない。応援していただいてる方、お客さんに喜んでもらえるような気持ちのいい相撲を取れれば」と気持ちを引き締めた。

 豪ノ山(25=武隈)は5月の夏場所で十両優勝。決定戦では伯桜鵬を下した。「決定戦で自分の相撲が取れたのは自信になる。(埼玉栄高の)先輩である貴景勝関が目標の力士。貴景勝関のような押し相撲を目指していければ」と意気込んだ。初土俵から10年目で新入幕を果たした湘南乃海(25=高田川)は「上がったことはうれしい。その日、一番一番頑張るだけ」と闘志を燃やしていた。