大相撲の元小結の臥牙丸氏(36)が、自身のユーチューブチャンネル「ガガちゃんねる」を更新。ネットフリックスで配信中の大相撲を題材としたドラマ「サンクチュアリー聖域―」について解説した。

 前回の配信に続き、ドラマと実際の大相撲との違いを質問形式で回答。「砂と塩を混ぜて口に入れられることはある?」の問いには「それはありました。もちろん最近はないんですけど、昔はありました。ぶつかり(稽古)は、ものすごく相撲の中で重要。(兄弟子が)胸出してくれてるのに、立てないのは失礼。(立てないと)ちょんまげを引っ張られたり。口に塩入れられて成功するとは限らないけど、そこまで相撲は厳しかった」と自身の体験を振り返った。

 また「入門する時にお金がもうかると言われた?」の質問には「それは言われる。けど、イメージほどはもうからない」と苦笑いする一方で「勝った瞬間にお金が手に入るスポーツは他にはない。懸賞金はそこで渡されて、そのまま飲みに行ける」「相撲って、周りの後援会の方もご祝儀あげたりとか。3万とか、5万を〝はい、タクシー代〟って。〝どこまで行かせるつもりかな?〟と思った時もありますけど」と臨時収入の魅力を語った。

 さらにトイレにまつわる質問では「(自身の約200キロの体重で)便器は壊してた。片方に力がかかると、便器が必ず割れる」「(新幹線や飛行機では)入って動けないから、後ろから入らないといけない」と大型力士ならではの〝裏事情〟を解説した。