ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(33=大橋)が5日、自身の「X」を更新。「リング誌PFP1位へ返り咲きました!! この試合を評価していただいて得た返り咲きはとても価値あるものです。ありがとうございました!!」とメッセージを投稿した。
井上は元世界3階級制覇王者・中谷潤人(28=M・T)との防衛戦(2日、東京ドーム)で3―0の判定勝利を収めた。米国の老舗専門誌「ザ・リング」(リング誌)はこの日、パウンド・フォー・パウンド(全階級を通じたランキング=PFP)を更新。井上は、世界ヘビー級3団体統一王者オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)を抜いて約2年ぶりに1位の座に返り咲いた。
各メディアが同様のランキングを独自に選定するなか、リング誌のPFPは最も権威が高いとされている。
モンスターに敗れた中谷は6位から7位に降下したものの、トップ10をキープ。井上との対戦計画が浮上している世界スーパーフライ級3団体統一王者ジェシー〝バム〟ロドリゲス(米国)は4位に据え置かれた。












