日本代表の森保一監督(54)が21日、6月シリーズを終えて攻撃陣の層の厚さを強調した。
今回の2連戦では、エルサルバドル戦で6―0、ペルー戦で4―1と圧倒的な攻撃力を見せて快勝。ペルー戦から一夜明け、大阪市内で取材に応じた森保監督は「6月シリーズで3月からも変わって、カタールW杯からも含めるといろいろと試しながら、改めていい選手が多いな、と。楽しみだなという期待感がよりふくらんだ」と攻撃陣を高く評価した。
指揮官が特に強調したのが層の厚さだ。MF三笘薫(ブライトン)やMF久保建英(レアル・ソシエダード)など主力が活躍する一方で、控えも含めて起用した選手が次々と躍動した。
「薫は1戦目、2戦目と先発したけど、(FW中村)敬斗(LASK)もいるし、(FW前田)大然(セルティック)もトップで使ったけど、クラブでは左サイドで出ている。FW浅野拓磨(ボーフム)も右サイド、左サイド、トップもできるし、タレントは多い」
特に浅野と前田は、前線ならどこでもハイパフォーマンスを見せられるユーティリティー性を買っている。
「誰を起用しても我々の攻撃の良さは出ると思っている」と胸を張った森保監督。2026年北中米W杯での優勝へ、最強攻撃陣が着々と構築されている。












