立憲民主党の岡田克也幹事長(69)は15日、松原仁元拉致担当相が提出した離党届を面会した上で正式に承認した。

 岡田氏によると、松原氏から6月9日に預かった離党届を13日に国会内で開いた立憲の常任幹事会で諮ったが、出席者から東京都連の長妻昭会長や手塚仁雄幹事長に対して「なぜ離党するのか」と詳しい説明を求める発言が出ていたという。

 結局、松原氏の離党届は常任幹事会では認められなかった。その後、岡田氏は松原氏と面会し「本当に離党するのか」と確認したという。

 岡田氏は「6月13日の常任幹事会において一任案件となっておりました、さきに松原仁衆院議員より提出された離党届の取り扱いついてご報告します」とした上で「本日(15日)ご本人に面会した上、あらためてその意思を確認しましたので、(離党)届けを受理することします」と語った。

 これで松原氏の離党届が常任幹事会で正式に認められた。