森保ジャパンで新たに背番号10を任されたMF堂安律(フライブルク)が、大役への熱い思いを語った。
13日に背番号が発表され、3月の活動では空席となっていた栄光の10番を堂安が付けることで決定した。
練習後に取材に応じた堂安は「代表の10番は特別な番号と認識している。(聞いた)瞬間、もちろん気合は入った。緊張感と責任感は感じている」と引き締まった表情。「プラン的にはW杯で活躍して、みなさんに認められるような10番になりたいと思っていたので。思い描いたとおりにこうして10番を付けさせてもらっているけど、本当にみなさんのおかげで付けられると思うのでしっかり責任感を持ってプレーしたい」とカタールW杯で優勝候補のドイツとスペインからゴールを奪った活躍ぶりが認められての大役指名となった。
今後は代表の顔となる堂安は「自分にしかない10番像を出したい。今まで背負ってきた(MF南野)拓実(モナコ)くんや(MF香川)真司(C大阪)くん、中村俊輔さんとか。彼らのまねじゃなくて、堂安律にしか出せない10番像をつくっていきたい」と堂々宣言した。
その理想像とは「10番を付けたからといって、何も言えない堂安律はイヤだと思うので、これからも変わらず伝えたいことは伝えるし、こびない10番でいたい」と持ち前の〝ビッグマウス〟を貫く覚悟だ。
そして「勝たせる選手が10番だと思う。全世界みなさんが共通していると思うので、1歩でも努力したい」とした上で、今回のエルサルバドル戦(15日、豊田ス)とペルー戦(20日、パナスタ)へ向けて「決めます!」と力強くゴール宣言した。
栄光の背番号を担う堂安のさらなる活躍に期待が高まる。












