兄は兄、自分は自分だ。立ち技打撃格闘技「RISE169」(23日、東京・後楽園ホール)に出場する那須川天心の弟・那須川龍心(17=TEAM TEPPEN)が7日、所属ジムで公開練習を実施した。
先月の16日に誕生日を迎えたばかり。表情には初々しさも残るが「誕生日は、減量もあったのでがっつり食べていない。バースデーケーキも少ししか食べてない」と試合に向け追い込みを続けている様子。
今年2月に行われた前線のフライ級51・5キロ以下トーナメントでは、準決勝で塚本望夢(17=team Bonds)に判定負け。兄・天心と比較されることもあるが「負けたときに(SNSで)そういう声も来るけど、慣れている。なんとも思わないし、そこで潰されるとかはない。天心には天心のキャリアがあるし、自分には自分のキャリアがあればいい」と〝雑音〟には気にしない姿勢を見せる。
試合では、フライ級で相沢晟(TARGET)と対戦する。「自分の成長した姿を見せられたら。平日だけど来てくれる人は、大きな声で応援してくれたらうれしい」と力強く、笑顔で意気込んだ。












