スコットランド1部セルティックの日本代表FW古橋亨梧(28)の負傷が心配される中、森保一監督は軽傷との見解を示した。

 古橋は27日に行われたアバディーン戦で2得点をマークしたが、右足首を負傷して途中交代。6月の代表活動に向けて不安が高まっていた。

 31日に明治安田生命J1リーグ浦和―広島戦(埼スタ)を視察した森保監督は試合後に「詳細をどれだけ分かっているか分からないけど、長期の離脱にはならないということと、次の試合に向けてコンディションを整えられる状況だということは聞いている」と説明。古橋は今後セルティックで6月3日にインバネスとのスコットランド・カップ決勝を控えているが出場可能な状態で、その後の代表招集には支障がないようだ。

「ただ、これは人の体なので。見通しと実際どうなるかは分からない」と森保監督はクギを刺したが、久しぶりの代表復帰で期待が高まる古橋は6月の活動にゴーサインと言えそうだ。