新日本プロレス「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」23日大阪大会のAブロック最終公式戦で、マイク・ベイリー(32)がリオ・ラッシュ(28)を破り、ブロック1位突破。準決勝(26日、代々木)進出を決めた。
ともに6勝2敗の勝ち点12、勝者の1位突破が決まる大一番。雪崩式スパニッシュフライなど大技を連発されたベイリーだったが、ファイナルアワー(マッドスプラッシュ)は足で迎撃して決めさせない。
ラッシュアワー(変型カッター)から再び狙われたファイナルアワーも間一髪で回避すると、竜巻旋風脚をさく裂させて形勢逆転に成功。最後は抵抗するリオを強引にフラミンゴドライバーで叩きつけ、3カウントを奪ってみせた。
ハイレベルな戦いを制したベイリーは、バックステージでリオと抱擁し健闘を称え合った。「このトーナメント、僕の新しい人生のように感じています。今はIWGPジュニアヘビーウエイトチャンピオンシップを見て。猿も木から落ちると言ったね。僕は前の人生(前世)に猿だったと思います。落ちるけど、新しい木にいつも登ってます。頑張ります」と流ちょうな日本語で優勝を誓っていた。












