ベルギー1部シントトロイデンの新指揮官に就任したトルステン・フィンク監督(55)が新たな日本選手の獲得に乗り出すことを明言した。
ベルギーメディア「VN」によると、2019年から20年シーズンの半ばまでJ1神戸を率いていたドイツ人のフィンク新監督は「ここに何人かの日本人を連れて来ることができればと思っている」と語ったという。
日本企業がオーナーを務めるシントトロイデンには5人の日本選手が所属しているが、今季限りで元日本代表FW岡崎慎司(37)と、スペイン2部アラベスからレンタル移籍してきたFW原大智(24)の退団が確実視され、日本代表GKシュミット・ダニエル(31)とDF橋岡大樹(24)が移籍を検討中と報じられている。
そこで日本マーケットをよく知るフィンク監督は、新たなJリーガーを獲得したい意向だ。選手名には言及していないが「適切な選手がカウンター攻撃で危険な役割を果たすことを望んでいる」とコメントしており、スピード自慢のストライカー獲得を切望している模様。しかもパリ五輪世代のU―20やU―22日本代表選手が候補になるとみられている。










