フィギュアスケート女子の千葉百音(18)は、成人の自覚を胸に新シーズンを戦い抜く覚悟だ。
千葉らが在籍する木下アカデミーは19日、京都・宇治市内でステファン・ランビエルチームとの合同合宿を報道陣に公開。5月から同チームで活動する千葉は「正直体力の回復が追いつかない感じで、ちょっとキツいが、筋力トレーニング、ヨガ、表現トレーングだとか、今までにない濃度の合宿を経験できているので、とても得るものが多い」と収穫を口にした。
1日には18歳の誕生日を迎え、晴れて成人の仲間入りを果たした。「少し遅れてしまったが、ファンの方々から、たくさん誕生日プレゼントを無事受け取ることができた。心のこもった素敵なプレゼントやお手紙ばかりで本当に感謝の気持ちでいっぱい」と謝辞を述べた上で「17歳まではちょっと学生な感じだったけど、18歳からは大人として見られる。18歳に適した大人な振る舞いができるように、責任ある行動を心がけて生活していきたい」と決意を新たにした。
新シーズンからは本格的にシニアの舞台での戦いに挑む。「まだわからないが、海外派遣もあると思うので、シニアの大会でも通用するようなスケーティングの大きさと、去年よりもジャンプを安定させたいなと考えている。もっと安定した演技が1年を通してできるようにすることを目標に頑張っていきたい」と気合十分。2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪に向けて、一歩ずつ階段を駆け上がる。











