サッカー元日本代表FW武田修宏氏(56)が17日に行われた千葉―清水戦(フクアリ)の試合前イベントに登場した。

 武田氏にとって千葉は、市原時代の1998~99年に所属した古巣。現役時代に着用した9番のユニホームを持参して、軽快なトークで観客を沸かせた。

「今日は久しぶりに千葉―清水の試合でフクアリに来て、試合前にイベントに参加しました。千葉での思い出は2年間、残留争いをしながらゴールを決めて残留したこと」と当時を振り返った武田氏。「10年以上J2なので今年は昇格を」と悲願のJ1復帰に期待を寄せた。

 相手の清水には所属したことはないが、武田氏にとって思い入れのある地だ。「清水は清水東高校時代に自分を成長させてくれた街」と感慨深げに語り、こちらもJ1昇格を願っていた。

 レジェンドのゲキに応えて名門の両チームがJ1復帰なるか今後の戦いに注目だ。