一寸先はハプニング!? 総合格闘技イベント「RIZIN LANDMARK 5」(29日、東京・国立代々木競技場第一体育館)を前に、榊原信行CEO(59)が群雄割拠のフェザー級戦線を占った。
29日にはダブルメインとしてフェザー級の「平本蓮vs斎藤裕」「朝倉未来vs牛久絢太郎」の2試合を開催。さらに「RIZIN.43」(6月24日、北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)では同級王者のクレベル・コイケが鈴木千裕を迎え撃つ。タレントがそろう同級は29日に混戦の火ぶたが切られることになる中、榊原CEOは「当分、混とんは続くでしょう。今ベルト挑戦の可能性があるポジションにヴガール・ケラモフがいるとすると、今回のダブルメインに勝った選手がそこに並ぶことになるし…」と指摘した。
さらに同級の今後を「次のタイトルマッチは大みそかころになると思います。そこに向けて『次に王者に挑むのは誰なのか』っていうのを半年間かけてやれれば」と思い描く。その上で「僕も、年末に誰と誰がタイトル戦をやっているか分かりません。ふたを開けたら全く名前の出ていない外国人選手が戦っている可能性だってある。まさに『一寸先はハプニング』ですよ」と両手をあげた。
そんな混戦にあって、タイトル戦線並みに注目されるのが犬猿の仲にある朝倉未来と平本のリング上での対決だろう。榊原CEOは「今回のそれぞれの結果によって、割と早く実現する可能性はあると思います。7月末と9月末にさいたまスーパーアリーナ大会を予定しているので、そのあたりも(候補になる)」。その条件を「そのカードをするなら、今回の試合で蓮が勝つことが最大の条件になるんじゃないかと思います」と言い切った。最後に笑うのは誰になるのか。












