総合格闘技イベント「RIZIN LANDMARK5」(29日、国立代々木競技場第一体育館)の公開計量が28日、都内で行われ、出場全選手がパスした。

 ダブルメインの第8試合に出場する平本蓮(24)は、緑のガウンに身を包んで会場に現れた。65・75キロでクリアし、写真撮影でも腕を組んで静かに余裕をアピール。マイクの前では「明日からは僕の時代です」とだけ言い残し、多くを語らなかった。

 一方、平本と対戦する斎藤裕(35)は、65・85キロでクリア。「自分でもすごくコンディションはいいと思っているので、明日は期待してもらっていいかな、と」と昨年4月以来の試合に向けて充実ぶりをアピールした。

公開計量を終えた牛久絢太郎(左)と朝倉未来
公開計量を終えた牛久絢太郎(左)と朝倉未来

 また、ダブルメインとなる第9試合に出場する朝倉未来(30)は、65・85キロでクリア。対戦相手の牛久絢太郎(28)も65・8キロでクリアすると、向かい合った両者がともに不敵な笑みを浮かべる一幕もあった。

 朝倉は「明日、俺の試合を楽しんでください。必ずKOします」と圧勝を宣言。対する牛久も「お互いコンディションはバッチリなんで、明日最高の試合を期待してください」と熱戦を約束した。