総合格闘技イベント「RIZIN LANDMARK 5」(29日、東京・国立代々木競技場第一体育館)の出場選手インタビューが行われ、倉本一真(36)と対戦するリオ五輪レスリング男子グレコローマン59キロ級銀メダルの太田忍(29)が圧勝を宣言した。
試合に向けて太田は「もうやるだけです。調整もしっかり言っていますし。やることやってさっさとボコボコにするだけなので」と闘争心むき出し。さらに「相手を圧倒するような動きをいくつか準備しているので。相手の得意を潰して自分のいいところを出すだけだと思っているんで」と圧勝を誓う。相手は2か月の米国武者修行を行ったが「向こうはアメリカに遊びに行っていますけど僕はこっちでしっかり準備しているので」と切り捨てた。
同じレスリングをバックボーンにする倉本について「ファイターとして本当に強い選手で経験も積んでいますし。実績だけで言ったら比べものにならないと思う」と警戒。それでも「現時点で自分の方が全然上だと思うのでそれを証明するだけだと思います。同じ階級にレスリングがバックボーンでっていうので名前が挙げられる選手ではあるので、負けられない試合かと思います」と拳を握った。
対する倉本は太田を「レスリングから来て、まだそんなにMMAできない感じっていうのが印象です」と分析。その上で「自分がペースを作って、自分の形でフィニッシュするイメージです。どこでも決められるという自信があります。今回しっかり集中して当たり前に勝つっていうのを」とこちらも必勝を誓った。












