統一地方選の後半戦が23日投開票され、昨年死去したアントニオ猪木さんとゆかりのあるマット界出身者が次々と当選の勝ち名乗りを上げた。
東京・品川区議選では木村健悟氏(69)が4期目の当選を果たした。選挙戦では選挙カーからは猪木さんの入場曲「炎のファイター」が流れ、「闘魂」「元気があれば何でもできる!」の文字が描かれたのぼりをバックに「猪木さんが頑張れと言ってくれている」と自らを鼓舞し続けた。
東京・文京区議選では西村修氏(51)も4期目当選。がんを克服し、現在も議員とプロレスラーの二足のワラジをはく〝闘魂〟ぶりで、区民の支持を得た。
北海道・芦別市議選に〝将軍KYワカマツ〟として、新日マットを震撼させたワカマツ市政氏は81歳で6期目のチャレンジで、見事当選。
茨城・龍ケ崎市議選では「PRIDE」などで活躍した総合格闘家の桜井マッハ速人(47)が再選。出陣式では、猪木さんの「道」を朗読し、再び政界の「一歩」を踏み出した。
埼玉・狭山市議選でも土方隆司(44)も4期目当選を果たした。












