ドイツ1部Eフランクフルトの日本代表MF鎌田大地(26)の争奪戦にイングランドの名門リバプールが攻勢を仕掛けていると、ドイツメディア「SPORT1」が報じている。
今季限りで契約満了となる鎌田はEフランクフルト退団を決意し、フリーで他クラブ入りする予定だ。すでにスペイン1部アトレチコ・マドリードやバルセロナが興味を示している中、昨季まで日本代表MF南野拓実(28)が所属していたリバプールと、昨夏にも鎌田の獲得に乗り出していたポルトガル1部ベンフィカが争奪戦に本格参入したという。
同メディアは「情報によると、鎌田は現在(ドイツクラブではなく)海外移籍に傾いているようだ。そこで、リバプールとベンフィカは鎌田獲得に向けて、積極的に取り組んでいると言われている」と指摘した。
特にリバプールのユルゲン・クロップ監督は鎌田が今季公式戦で13得点5アシストをマークするなど多くの得点に絡んでいることと、守備的MFを含めて複数のポジションがこなせることを高く評価。高額の移籍金が発生しないメリットと合わせて、前向きに取り組んでいるようだ。
鎌田をめぐってはイタリア1部のACミランとローマも獲得への関心を高めている。鎌田自身はスペインリーグ行きを希望していると報じられているが、どんな決断を下すのだろうか。







