森保ジャパンが6月の国際親善試合で戦う対戦相手に、北中米カリブ海のエルサルバドルが浮上してきた。
日本代表は6月に国内での試合を予定しているが、欧州の大部分の国が公式戦を行うこともあってマッチメークは難航中。そうした中で、エルサルバドルとの対戦が合意間近となっている。
エルサルバドルメディア「エル・グラフィコ」は「エルサルバドル代表は、ゴールドカップ出場に向けた準備として、今年初めに要請したアジア遠征がいよいよ実を結ぶ。アジアの2つの大国との契約が間もなく締結される」と報道した。
同国代表のウーゴ・ペレス監督は「アジアでのツアーはほぼ確定している。プロモーターからの最後の返事を待っているところだ。日本と韓国、それは当初からの目標だった」と6月に日本、韓国と対戦することを明言。契約は大筋で合意に達しており、今週中にも発表する見込みとしている。
その上でペレス監督は「2試合は難しい試合になるだろう。その2チームはトップクラスであり、我々にとっては好都合なチームとプレーすることになる。選手たちが、W杯に出場したチームとプレーすることに慣れるようにする」と意欲を見せた。
エルサルバドルは国際サッカー連盟(FIFA)ランキング75位で、北中米カリブ海の中堅国。カタールW杯では同地域のコスタリカに0―1と苦杯をなめただけに、森保ジャパンにとっては格好の腕試しとなりそうだ。










