立花孝志氏(55)と政治家女子48党の代表権の座を争っている大津綾香氏(30)が12日、報道関係者向けに声明文を発表した。

 この日、午後6時から党総会が開催されるにあたって大津氏は「真正な党の党首として、本日開催される会議は党総会ではないことを告知致します。私は現在も政治家女子48党の党首であり、代表者です。私が、党首や代表者を辞任したということはありません」としたうえで、総会の開催は党首権限とあって、「私は召集していません」とした。

 立花氏から党代表への就任が発表されていた斉藤健一郎参院議員は、ユーチューブ上で大津氏に総会出席を要請。話し合って和解の場を持ちたいとして、「立花孝志も私も、(和解を)受け入れる条件でやっていきたいなと思っている」と話していた。

 大津氏は「このような状況で総会が開催されたとしても、その総会で行われた決議は無効です」とクギを刺した。