小田原競輪場で13~16日の日程で開催される開設74周年記念(GⅢ・北条早雲杯争奪戦)のPRのため、関係者が10日、東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪れた。
郡司浩平(32=神奈川)、新田祐大(37=福島)、守沢太志(37=秋田)のS班3人に真杉匠(24=栃木)、昨年の覇者・深谷知広(33=静岡)ら豪華メンバーが集結。和田真久留(32=神奈川)、松井宏佑(30=神奈川)、北井佑季(33=神奈川)といった地元の主力も揃って参戦する。
川崎競輪場が改修工事中で開催休止のため、例年は8月開催の小田原記念が今年は4月(通常は川崎記念)に時期を移して行われる。小田原市公営事業部・片野和彦部長は「いろいろなイベントやファンサービスを用意しています。現在はネット投票が主流ですが、少しでも多くの方に本場で楽しんでいただければ」と来場を呼び掛けた。
ユーチューブ、ニコ生の解説で活躍中の元選手? オダワライダーも「昨年は3年ぶりの有観客開催で場内のにぎわいに感動しました。今年も多くのお客さんに来ていただきたい」とファンの熱気を渇望。注目選手には神奈川の先輩? らしく地元の郡司を挙げ「ここ3年勝てていないので、今年は決めて欲しい」と、当地記念4度目の制覇を狙う神奈川のエースにエールを送った。
開催中は小田原名産品やグッズが当たる「未確定車券ガラポン抽選会」を毎日実施するほか、15、16日には「小田原のチカラ」と銘打ち、地元・旭丘高校吹奏楽部のスペシャルステージや、キッチンカーなどのイベントが行われる。15日のトークショーにはガールズケイリンの塩田日海(24=神奈川)や地元選手が登場予定だ。売上目標は60億円。












