新日本プロレス8日両国国技館大会で、IWGP女子王者のメルセデス・モネ(31)が3WAY形式の王座戦を制し初防衛に成功した。
AZMと葉月を挑戦者に迎えたV1戦は、3人の思惑が複雑に絡み合うスピーディーな攻防が展開された。モネメーカーを切り返され、葉・月ストラル(ラ・マヒストラル)で丸め込まれた王者だったが、ここはAZMのカットに救われる。挑戦者同士の丸め込み合戦はモネがカットに入り、決着を許さない。
モネは葉月に垂直落下式ブレーンバスターを狙われるが、ここでAZMが葉月に飛び付きレッグロールクラッチホールドを試みる。このスキを見逃さなかったモネが今度はAZMを担ぎ上げ、葉月の上へモネメーカー(変型DDT)を発射。AZMをカバーして3カウントを奪ってみせた。
試合後のリング上にはスターダム23日横浜アリーナ大会での挑戦が決まっている岩谷麻優が登場。「スターダム横浜アリーナ、そのベルト、岩谷麻優が必ず取る」と宣戦布告されたモネは、強烈なビンタを見舞って悠然とリングを降りた。
「葉月、AZM、あなたたちは未来だわ。でも、私は〝今〟なの。私はスターダムと新日本のCEOなのと。私が最高なの」と勝ち誇ったモネは、岩谷に対して「4月23日にあの子は終わります。二度とCEOを軽く見ないことね」と宣戦布告。
「日本は今、私の国である私が支配しているの。盛大なパーティーに行かなきゃ。リムジンが外で待っているわ。お祝いよ! スシ! ラーメン! ほら、行きましょう」と飛び跳ねながら会場をあとにした。











