サウジアラビア1部アルヒラルが、フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)の元スペイン代表DFセルヒオラモスの獲得へ向けて、正式オファーした。

 サウジアラビアではアルナスルが今冬にポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウドを獲得して大きな話題となっている。

 サウジアラビアは国策として各クラブにスーパースターの獲得を進めるよう求めており、資金提供も行う方針。そこで今度はライバルクラブのアルヒラルが動き出した。

 フランス紙「レキップ」は「次に中東に到着するのはセルヒオラモスになる可能性があり、アルヒラルは年俸で手取り3000万ユーロ(約43億円)の最初のオファーを行った」と報道。アルヒラルは以前からセルヒオラモスを調査していたが、ついに正式オファーを提示した。

 スペイン紙「アス」によると、アルヒラル側は今後さらに条件を引き上げる用意があり「年俸5000万ドル(約66億円)に引き上げることをいとわないだろう」と指摘した。

 セルヒオラモスはロナウドとレアル・マドリード時代に盟友だっただけに、今度はサウジアラビアを舞台にライバル同士となるのか注目が集まる。