格闘技イベント「RIZIN.41」(4月1日、丸善インテックアリーナ大阪)の出場選手インタビューが30日に大阪市内のホテルで行われ、〝世界の田中〟こと皇治(33)と対戦する〝キック界のナマズ〟こと芦澤竜誠(27)がKO勝利を予告した。

 試合を2日後に控え、芦澤は「過去一番の仕上がりができたと思います。盛り上がる展開にするっす。作戦は練ってるんで」と上機嫌に話した。対する皇治については「(自分のことを)なめていると思うんで。トレーナーはなめてないからかなりの練習量はやっていると思うが、心のどこかでなめていると思う。だから俺が勝つっすね」と断言。会見などで激しく舌戦を展開したが「普通にもっとゴリゴリ来ると思っていたのに、俺の正論を返せなかったので『普通の格闘家か…』みたいなのがあって残念ですね」と見下した。

 打たれ強さに定評のある相手との戦いだが「最初から分かってることで気にもしていないし」とした上で「そもそも判定勝ちしようと思っていないので。倒せると思います」と断言。さらに「なんか、なんで(ほかの選手が皇治を)倒せないのかなって思ってるっす。俺は絶対に倒せる戦いが何パターンもある。何パターンも。革命起きるっすよ」と自身のKO勝ちを確信している様子だった。

 次戦からは総合格闘技に転向する芦澤は「みんなが泣くような試合をしたいです。今回がキックの引退試合なので、みんなを泣かせたいです」と力を込めた。RIZINデビュー戦でいきなりデカい花火を打ち上げられるか。