新生森保ジャパンの初陣となる国際親善試合ウルグアイ戦が24日、国立競技場で行われ、日本は1―1で引き分けた。
イングランド・プレミアリーグで大活躍しているMF三笘薫(ブライトン)が先発。開始早々、注目の男はドリブルで相手DFを抜きシュートを放つ。惜しくもゴール右に逸れたが、会場からは大歓声が沸き起こった。一進一退の攻防が続いた前半38分、スペイン1部レアル・マドリードで活躍するMFフェデリコ・バルベルデに得点を許し、ウルグアイに先制されてしまう。
後半16分、堂安に代わり途中出場したMF伊東純也(スタッド・ランス)がペナルティーエリア内で相手DFに倒され一度はPKの判定。しかしVARの結果、取り消されてしまった。
なんとか追いつきたいと日本は後半30分、MF鎌田大地(E・フランクフルト)に代わり、出場したMF西村拓真(横浜M)が、いきなり大仕事を果たした。伊東からのクロスを左足で流し込みゴール。同点に追いついた。
森保監督は試合前日、野球のWBCで劇的Vを果たした侍ジャパンから大いに刺激を受けたことを告白。「世界トップの個の力を持った選手が、日本のため、チームのため、仲間のために戦う犠牲心を教えてもらった。われわれも改めて学ばせてもらって、チームづくりに反映させていきたい」と熱弁した。
侍ジャパン続く勝利こそ奪えなかったが、白熱した試合を見せた森保ジャパン。2026年北中米W杯に向け、さらなる進化を遂げそうだ。











