アフィリア・サーガ「ネプテューヌ☆サガして」
女性アイドルグループ「純情のアフィリア」は、2008年に「アフィリア・サーガ・イースト」としてデビュー(CD発売は翌年)、13年に「アフィリア・サーガ」と改名、17年に現在の名前に再改名して活動中。その13年の改名後初のシングルとしてリリースされたのが、同年放送のアニメ「超次元ゲイム ネプテューヌ THE ANIMATION」エンディングテーマ曲「ネプテューヌ☆サガして」だ。
アニメの原作は現在も新作タイトルが継続して発売されているゲームソフトで、根強い人気を誇る作品。テレビ放送後もOVAとして新作アニメが作られており、その第3弾が来月発売される。
さて、この「ネプテューヌ☆サガして」だが、歌っているのがアイドルグループなので、曲調もざっくり言えばアイドルポップス。それも極めて完成度が高いアイドルポップスだ。特にサビの部分。メロディーをCのキーで表現すると「ドレミ、ドレミ、ドレミーミー」と単純なのだが、この音符の並びへの歌詞の乗せ方(作詞はアニメファンにはおなじみのシンガー・ソングライター桃井はるこ、作曲は元WANDSのキーボード奏者・大島こうすけ)が絶妙だし、凝っていないからこそ1回聴いただけで確実に耳に残る。というか、知らないうちについつい口ずさんでしまう。
明るく楽しく、キュートで覚えやすい曲。つまりアイドルポップスに求められるキャッチーな要素が、この曲には詰め込まれているのだ。
ちなみにサビの最後は「また来週」というフレーズで終わる。アニメのエンディングテーマでこのフレーズ、リアルタイムで毎週見ていたときにはけっこうなインパクトだった。最終回でも流れたけど(笑い)。












