劇団四季の新たな〝聖地〟が名古屋・熱田に誕生した。MTG名古屋四季劇場[熱田]でこけら落とし公演となる「オペラ座の怪人」が7月5日からスタート。ミュージカルが大好きな高須クリニック名古屋院の高須幹弥院長(51)とSKE48の川村昇子(18)、宮本倫花(18)がさっそく観劇に訪れ、劇団四季と新劇場の魅力を熱く語り合った。

 高須&川村&宮本 劇団四季の「オペラ座の怪人」はすごい、そして素晴らしかったです!

 高須 僕はこのミュージカルが本当に大好きで、ウエストエンド(ロンドン)でもブロードウェー(ニューヨーク)でも見ているんですけど、名古屋の熱田で見ても本当に素晴らしかった!

 宮本 最初から最後まで衝撃でした。どの場面も脳に焼き付けたいと思いましたし、衣装も、舞台のセットも豪華でステキで本当に感動しました。

 川村 私も舞台を見るのが大好きなんですけど、劇団四季さんの「オペラ座の怪人」は物語の中に入り込みやすかったというか、引き込まれる感じがして…。オペラ座の怪人、クリスティーヌ、ラウルの3人が軸となってストーリーは進んでいきますが、それ以外の登場人物もみんな印象的。個人的にはオペラ座の厳格なバレエ教師のマダム・ジリーにひかれましたね。

 高須 僕は登場するキャラクターの中でも断然ファントム(オペラ座の怪人)が好きなんですよ。音楽や芸術に対する深い造詣、愛情、プロフェッショナル意識、そしてクリスティーヌへの偏執的な愛、ストーカー的な行動。ある意味、最悪なキャラクターでもあるんですが、たまらなく魅力がある。うちの娘もファントムのことが好きなんですよね。

 宮本 私はクライマックスシーンでのクリスティーヌの感情、心情が1番心にきたグッときたポイントでした。

 川村 私もファントムとクリスティーヌの関係や心の動きがすごく印象に残っています。

 高須 2人はファントムの行動についてはどう思う?

 川村&宮本 私は…(※ここから約15分間、オペラ座の怪人に対する3人の熱い議論が繰り広げられたが、長すぎるのとネタばれを含むために割愛)。

 高須 それにしても劇団四季のレベルはやはり高いですね。世界と比べても全く遜色がない。歌もすばらしいし、声量もすごい。皆さん、すごく練習をしてるんだろうなぁって思いましたよ。プロだなって。

 宮本 映像で見るのとは違って劇場で感じる歌の圧というかエネルギーはすごいですよね。まっすぐ自分に届いてくる。感情を乗せて歌うことって本当にすごいなって思いました。歌からもファントムの感情が伝わってきて素晴らしかったです。

 川村 悲しいときの切なさだったり、怒りで震えていることなど、細かいところまで意識して歌で表現されてるんだろうなと思って、本当に感動しました。

 高須 名古屋にまた劇団四季の常設劇場ができたのは本当に良かったです。名古屋の街の活性化にもつながりますよ。

 宮本 今回は2階席で観劇させていただきましたけど、新劇場はすごく見やすかったですし、音響も舞台装置もすごかった!私は熊本から名古屋に引っ越して1年ぐらいになるんですけど、また一つ名古屋の魅力的なスポットを知ることができてうれしいです。

 川村 今日は本当に多くのことを学べました。自分も曲や音楽を通して表現するのが好きだからこうやってお勉強できる場所が身近にあるのはありがたいですね。またお勉強しにいきたいなと思います。

 高須&川村&宮本 劇団四季の「オペラ座の怪人」は素晴らしいのでまた行きたいです!