サッカー日本代表の森保一監督(54)が23日、第2次政権で初陣となる国際親善試合ウルグアイ戦(24日、国立)に向けた公式会見で、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で劇的Vを果たした侍ジャパンに異例の祝福メッセージを送った。
公式会見で森保監督は、質問への回答ではなく自ら切り出す形で「改めて、WBCの侍ジャパンの監督、選手、スタッフ、関係者のみなさんに『優勝おめでとうございます』とお伝えしたい。日本中に感動をいただき、ありがとうございます」と笑顔で語った。
さらに侍ジャパンからチームづくりを学び、2026年北中米W杯に向けて森保ジャパンでも取り入れることを宣言した。
「WBCの侍ジャパンが戦い方で素晴らしいものを見せてくれた。スーパーな個の力、特長を持った選手がいる。その選手が犠牲心をもってチームのために戦う。野球とサッカーは違うが、世界トップの個の力を持った選手が、日本のため、チームのため、仲間のために戦う犠牲心を教えてもらった。我々も改めて学ばせてもらって、チームづくりに反映させていきたい」と熱弁。〝侍ジャパン流〟で目標と公言するW杯優勝を目指す強い意気込みを見せた。
小学生までは野球少年で「プロ野球選手を目指していた」という森保監督にとって、WBCの感動は格別だったようだ。












