全日本プロレス21日の大田区総合体育館大会で、春の祭典「チャンピオン・カーニバル2023」(4月8日、東京・後楽園ホールで開幕)のAブロックの「X」として新日本プロレスの小島聡(52)が登場した。

 今年の祭典は全16名参加、A、Bの2ブロック制で行われる。すでに14選手が決定しており、両ブロック最後の一人が未定だった。そんな中、事前のカード発表でこの日の第2試合の6人タッグ戦に登場するとされていたAブロックの「X」として小島が古巣マットに登場だ。

 試合はラリアートで大森隆男を下して好調ぶりを見せつけて「私がちまたで『史上最大のX』と呼ばれていた小島聡です。全日本プロレスにとって史上最大かは分かりませんが、Xつながりでやって来ました」と昨年4月のノア参戦時に自身に使われた肩書を引き合いに不敵な笑みを浮かべる。

 さらに「20年ぶりの優勝をこの手にしたいと思います。プロレスには夢がある。それをたくさんの人に伝えていきます」と意気込んだ。