カーリング女子の世界選手権(18日開幕、スウェーデン)を前に、北京五輪銀メダルで日本代表のロコ・ソラーレ(LS)が悲願の初Vへ意気込みを示した。
前回出場時の2016年大会は決勝に進出するも、惜しくもスイスに敗れて準優勝に終わった。スキップ・藤沢五月(31)は「負けて悔しい思いをしたというのを鮮明に覚えている」と回想。リベンジへの思いを胸に「7年間をどう過ごしたのか、どう成長したのかを発揮する舞台。ワクワクした気持ちと、どこまで自分の実力が通用するのか、チャレンジ精神で迎えたい」と力強く語った。
前回出場時はダークホース的存在だった。しかし、その後は五輪で2大会連続メダルを獲得。1月にはワールドツアーの世界最高峰・グランドスラムの1つであるカナディアンオープンで優勝を果たすなど、世界屈指の強豪に成長した。サード・吉田知那美(31)は「若手だった7年前はニューカマーでダークホースと言われていた」と振り返りつつ「7年ぶりの世界選手権では『チーム藤沢』として、成長した姿を見せられるように頑張りたい」と決意を述べた。
世界選手権はタフな戦いになるが、リード・吉田夕梨花(29)が「強くなって戻ってきた姿を見せたい」と言えば、セカンド・鈴木夕湖(31)は「私たちらしい戦いをして、みなさんに応援したいと思っていただけるようなカーリングをしたい」ときっぱり。日本の代表として、世界で強さを見せつける。












