フランス1部パリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(35)が、元イングランド代表のジェイミー・キャラガー氏から不穏な予告をされた。

 パリSGは8日に行われた欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦第2戦でバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)に0―2で敗れ、2戦合計0―3。2年連続16強敗退となった。そんな中、英紙「サン」によると、キャラガー氏は「CBSスポーツ」に「CLでリオネル・メッシを見るのは、これが最後かもしれない」とコメントした。

 来季は米MLSインテル・マイアミなどCLに参戦しないクラブでプレーすることを念頭に置いた発言だろうが、「サン」はこれに対するファンの嘲笑リアクションを伝えた。メッシがパリSGと契約を延長するか定かではないが、あるファンはSNSで「彼は欧州を離れることはない。来シーズン、彼が所属するクラブが何であれ、CLのクラブになることは間違いないと思う」と反論した。

 さらに、キャラガー氏は、昨季のCLでレアル・マドリードの優勝はないと予想したが、見事に外したことへのツッコミも。それだけに「彼がいつも間違っているのはいいことだ」との皮肉も飛び出した。やはり最後ではなさそうだ。