J1のC大阪は4日の浦和戦(浦和駒場)で1―2と逆転負けを喫し、復帰後初の関東での試合となった元日本代表MF香川真司(33)も途中出場したが、不発に終わった。
C大阪は前半33分に相手のオウンゴールで幸先よく先制したが、後半に入ると後半16分にDFアレクサンダー・ショルツにPKを決められて同点を許す。さらに同37にはMF安居海に逆転ゴールを奪われ、万事休した。
注目を集めた香川は後半26分から途中出場したが、チャンスを作れずに待望のゴールも不発。〝見せ場〟は同41分にDF明本考浩を危険なスライディングタックルで倒して「ラフプレー」との理由でイエローカードを提示された場面のみだった。
「入った中でうまく打開できるかなと思ったけど、みんなも失点してなかなか前に行けてなかった。耐えられればよかったけど…。前になかなか行けなかった」と試合後は悔しさをあらわにした。
次戦は8日のルヴァンカップ1次リーグのFC東京戦(ヨドコウ)。「個人的にはいろんなことを試せる場所。試合を頭からやりたい」とスタメン出場を熱望した。
そろそろ完全復活した香川の姿を見たいところだ。










