日本代表MF久保建英(21)が所属するスペイン1部レアル・ソシエダードは3日(日本時間4日)、ホームでカディスに0―0と引き分けた。久保はフル出場し、何度もチャンスを演出したが、地元メディアの評価は今ひとつだった。
トップ下で先発した久保は前半19分に、カウンターから右サイドでボールを受けると、約30メートルをドリブルで独走。ゴール前まで持ち込むもシュートを外してしまう。45分には左サイドでボールを奪うと、前線に絶妙なスルーパスを送るもFWフェルナンデスがミス。攻めながらも得点が生まれない。後半6分に左サイドから絶好のスルーパスもわずかにFWオヤルサバルに合わなかった。
下位チーム相手に本拠地で痛恨のドローとなったが、Rソシエダードは2月以降、5試合で1勝2分け2敗と足踏みが続いている。リーグ3位をキープしているものの、イレブンへの評価も厳しいものとなった。
地元メディア「eldesmarque」は、好機を逃した久保の採点を6とし「久保は戦い、しつこくトライしたが、他の試合ほど危険な存在ではなかった」と指摘。同国紙「マルカ」は久保をチームトップの星2つと高評価ながらも「Rソシエダードはフラストレーションをため込んだ」と、久保ら2戦連続で無得点の攻撃陣にダメ出しした。











