9月8日(日本時間9日)にフランス対ニュージーランド戦で幕を開けるラグビーW杯フランス大会を日本テレビ、NHK、J SPORTSが放送することが21日、各局から発表された。

 前回日本大会の8強入りを超えることが目標の日本代表の1次リーグ戦は、初戦のチリ戦(日本時間10日午後8時)をNHKが総合、BS4Kで生放送する。第2戦の対イングランド(同18日午前4時)、3戦目の対サモア(同29日午前4時)、最後のアルゼンチン戦(同10月8日午後8時)を日本テレビが生放送。NHKはイングランド戦をBS1とBS4Kで放送し、サモア、アルゼンチン戦は録画で流す。J SPORTSは大会全48試合を生中継、ライブ配信する。

 日テレは日本ベスト8進出時の準々決勝、決勝戦を含めて計19試合を放送。NHKは計15試合を地上波、衛星波、デジタルで放送配信する権利を獲得しており、開幕戦を生放送、決勝戦を録画で伝える。その他は検討中としている。

 この3局は2019年日本大会と同じ顔触れ。87年に第1回が行われたW杯は当初、NHKが放送し、03年オーストラリア大会にテレビ東京が参入した。J SPORTSは99年ウェールズ大会から、日テレは07年フランス大会から放送している。

 日テレでは前回、人気グループ「嵐」の櫻井翔がスペシャルサポーターを務め、イメージソングの「BRAVE」を嵐が歌った。今回の放送決定を受け、SNSでは櫻井の再登場を望むツイッター投稿も見られた。