スペイン紙「アス」は同国1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(21)のパフォーマンスを「キャリア最高」と高く評価した。

 久保はエスパニョール戦(13日=日本時間14日)にスタメン出場すると、先制ゴールをマークした上で、チーム3点目となった得点を誘発するなど、攻守にわたって好プレーを発揮し、勝利に貢献した。リーグ2位の古巣レアル・マドリードに勝ち点3差の3位と来季欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場権(4位以内)つける原動力となっている。

 同紙は「日本人のサッカー選手はRソシエダードでこれまでのキャリアで見せたことのない姿を見せている。スペインに来てから最高のタケだ」とし「加えて肉体的に驚異的であることを付け加えなければならない。フィジカルの強さ、攻撃のリーダー」とし「イマノル・アルグアシル監督が称賛するのも当然のことだ」と伝えた。

 今季ここまで4得点5アシストをマークしている。キャリアハイの実績を残したが、久保が目標に掲げている得点とアシスト合計「20」まであと「11」とした。同紙は「彼はベストを尽くしているが、それ以上のことを望んでいる」と報じており、さらなる躍進を見せてくれそうだ。