J1FC東京の日本代表DF長友佑都(36)がカタールW杯で大流行した〝ブラボー〟について本音をぶっちゃけた。

 2023年シーズンの開幕へ向けてJリーグキックオフカンファレンスが14日に都内で開催され、J1全18クラブから選手が1名ずつ登場した。なかでも注目を集めたのは、W杯で森保ジャパンの16強躍進に大きく貢献した長友だ。

 熱いプレーはもちろん、優勝候補のドイツやスペインを撃破した際に絶叫した「ブラボー!」が日本中で脚光を浴びた。

 第1部のお笑い芸人たちとのトークショーでは「ブラボーがあんなにぶっ飛んでいくとは思わなかった。自分が一番言いづらくなってます。ブラボーを普通に出すと『出た』みたいな」と苦悩を明かしていたが、その後の会見で再び本音を〝吐露〟した。

「熱と興奮した時に出てくる言葉というのは広く、深く浸透するんだなと感じていて。W杯から帰ってきてメディアのみなさんに求められるけど、なかなかあの熱のブラボーを出せなくてスベっている感じになっているのがツラくて…」と感情のこもった真の〝ブラボー〟が発せていないことに頭を悩ませている。

 それでも「Jリーグに対する熱、FC東京に対する熱というものをその時感じた自分の言葉で発した時に、大きくまた広がっていくと思う。そこは自分の気持ちのまま、魂のままで戦っていきたい。その時はまた楽しみにしていてください」。FC東京悲願の優勝とともに力強いブラボーを繰り出すつもりだ。