日本代表の森保一監督(54)が、ドイツ1部シャルケで〝超新星〟として注目を集めているFW上月壮一郎(22)を絶賛した。
上月は京都を契約満了で退団した後、ドイツ5部デューレンへ移籍。そこで活躍したことで今季からシャルケのU―23チームに加入し、1月にトップチームデビューを果たした。するとすぐさま結果を出し、1月24日の強豪ライプチヒ戦で鮮烈ゴールを奪うなどシンデレラボーイとして国内外で注目度が急上昇している。
欧州視察中の森保監督は4日のボルシアMG戦で生チェック。8日に取材に応じ、上月について「すごく日本人の可能性を示してくれている。すばらしい」と現在の活躍を称賛した。
ドイツのアマチュアチームも経験したキャリアも踏まえて「選手が勇気を持てる結果を出してくれている。J2にいたり、ドイツに渡って下部のリーグから始めて評価してもらって、ブンデス1部でプレーできるというのは夢を持てるサクセスストーリーを若い選手に見せてくれている。日本人の可能性、自信を持てるということを示してくれている」と高く評価した。
今後は新生森保ジャパンの初陣となる3月の国際親善試合(24日=国立=相手未定、28日=ヨドコウ=コロンビア戦)での抜てきが期待されそうだ。








